第3回は"Glue the Screw"。
オリジナル曲。
タイトルの"Glue"はあまり聞きなれない単語ですが"巻く"という意味だそうです。
つまり、"ネジを巻く"という曲。
Peteギターの金具のネジがはずれかけていたときに、できた曲です。
正確に言うと、曲ができて曲名を決めようとしたときに、ネジがはずれかけていたという訳です。
見所は、サビのバンバンバーンというリズム。
映像は、Snow Splashと、白馬のイベントに出演したときのもの。
"Glue the Screw"
頭もヒップも動かさずにはいられない!
ファンキージャズ、ソウル&インプロヴ。
ファンキーでゆるいグルーヴ、元気ヴァイブ、
週末スピリットに溢れた7人組バンド。
a 7 piece band founded on funky loose
grooves, genki vibes and the spirit of the weekend. funky Jazz / soul & improv. JAM band from Tokyo.
Music that makes your head bop and your hips shake.
2010/10/08
2010/09/09
曲紹介02 Cantaloop
第2回は"Cantaloop"。
カバー曲。オリジナルはオリジナルは、トニー・ウィリアムス(ds)、フレディー・ハーバード(tp)、ロン・カーター(b)とのカルテット編成によるブルーノートの60年代の名盤「Empyrean Isles」に収録とのこと。(某blogより転載)
ちなみに、これを書こうとして調べるまで知りませんでしたが、メロンの名前なんですね。
Wikipediaにはマスクメロン的な写真が掲載されています。
ともあれHerbie Hancock や、HerbieをサンプリングしたUS3のテイクが有名。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cantaloupe
http://www.youtube.com/watch?v=bzIY7J-FKHc
さて見所ですが、一番の見所はサックスとギターのユニゾンではなく、"すまし顔ホイホイ"です。
メインのフレーズを回したあと、サックスソロから楽器隊のソロに入るのですが、ギターソロの後にベース&パーカッションソロが入ります。
ここで、パーカッション アンディアンが"ホッホッ、ホッホッホーイ"と本場のインディアンの酋長ばりにタンバリンを叩きながらやっています。(下の映像の4:20くらいかな)
シャイな方は手拍子のみで、そうでない方は是非ともご一緒にお願いいたします。
といった感じで、不定期にちょこちょこ曲を紹介していきます。
映像は、魔法使いKojiのイベントE KU DAに出演したときのもの。
"Cantaloop"
カバー曲。オリジナルはオリジナルは、トニー・ウィリアムス(ds)、フレディー・ハーバード(tp)、ロン・カーター(b)とのカルテット編成によるブルーノートの60年代の名盤「Empyrean Isles」に収録とのこと。(某blogより転載)
ちなみに、これを書こうとして調べるまで知りませんでしたが、メロンの名前なんですね。
Wikipediaにはマスクメロン的な写真が掲載されています。
ともあれHerbie Hancock や、HerbieをサンプリングしたUS3のテイクが有名。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cantaloupe
http://www.youtube.com/watch?v=bzIY7J-FKHc
さて見所ですが、一番の見所はサックスとギターのユニゾンではなく、"すまし顔ホイホイ"です。
メインのフレーズを回したあと、サックスソロから楽器隊のソロに入るのですが、ギターソロの後にベース&パーカッションソロが入ります。
ここで、パーカッション アンディアンが"ホッホッ、ホッホッホーイ"と本場のインディアンの酋長ばりにタンバリンを叩きながらやっています。(下の映像の4:20くらいかな)
シャイな方は手拍子のみで、そうでない方は是非ともご一緒にお願いいたします。
といった感じで、不定期にちょこちょこ曲を紹介していきます。
映像は、魔法使いKojiのイベントE KU DAに出演したときのもの。
"Cantaloop"
ラベル:
Repertory
2010/08/29
曲紹介01 PS Blues
曲の紹介と銘打って、レパートリーを紹介します。
ライブ前に予習していただけたりすると、すごくうれしいです。
なるべく動画付きで、見所なんかも紹介していきたいと思います。
第1回は"PS Blues"。
カバーもやってますが、これはオリジナル。2曲目くらいに作った曲。恐らく・・。
どういう曲かというと・・・その名のとおり、いわゆるブルース進行のブルースで、24小節目のキメのフレーズをアクセントにしています。
歌詞はFriday nightにKabuki-choに行ってみない?みたいな感じかな?
見所はなんと言っても楽器隊持ち回りのアドリブソロです。
サックス、ギター、キーボード、ギター、ベース&パーカッションという順番でソロを回していきます。
下の映像でも、各自すまし顔で順にソロを弾いていますね。
それぞれのソロの一番最後のところで黄色い声援をいただけるとうれしいです(笑)
それから、ソロが終わって歌に戻るときにわーっと盛り上げますので、そこも見所。
といった感じで、ちょこちょこ曲を紹介していきます。
映像は、昨年9月にメンバーとも親しい魔法使いKojiのイベントE KU DAに出演したときのもの。
"PS Blues"
ライブ前に予習していただけたりすると、すごくうれしいです。
なるべく動画付きで、見所なんかも紹介していきたいと思います。
第1回は"PS Blues"。
カバーもやってますが、これはオリジナル。2曲目くらいに作った曲。恐らく・・。
どういう曲かというと・・・その名のとおり、いわゆるブルース進行のブルースで、24小節目のキメのフレーズをアクセントにしています。
歌詞はFriday nightにKabuki-choに行ってみない?みたいな感じかな?
見所はなんと言っても楽器隊持ち回りのアドリブソロです。
サックス、ギター、キーボード、ギター、ベース&パーカッションという順番でソロを回していきます。
下の映像でも、各自すまし顔で順にソロを弾いていますね。
それぞれのソロの一番最後のところで黄色い声援をいただけるとうれしいです(笑)
それから、ソロが終わって歌に戻るときにわーっと盛り上げますので、そこも見所。
といった感じで、ちょこちょこ曲を紹介していきます。
映像は、昨年9月にメンバーとも親しい魔法使いKojiのイベントE KU DAに出演したときのもの。
"PS Blues"
ラベル:
Repertory
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